花博TOPへ  2004年4月17日 静岡新聞掲載
オペラ歌手と一緒に踊る県民参加の佐藤典子舞踊団の子供たち
怪しげな表情を見せるアンセリウムの和紙仮面
和洋の花々にふんし、躍動感あふれるパフォーマンスを演じる「花の精」たち=浜松市村櫛町の浜名湖花博・水辺の劇場
県民も出演し、“自然と人間の融和”を歌と踊りで表現
道化師もステージに登場
コチョウランを頭から垂らした和紙仮面
表情豊かなキクの和紙仮面
 公演初日を迎えた浜名湖花博のイベント「新・花風流」は、現代日本を代表する芸術家のコラボレーション(協働)によって生まれた舞台。即興芸術や現代音楽などの要素も盛り込まれ、独自の芸術世界を展開した。
 舞台上で次々と独演する「花の精」は、和紙を特殊な技法で立体的にすきあげ、フラワーアートをアレンジした仮面姿で登場。その表情と全身の動きに観客は引き込まれた。
 力強い群舞もステージを華やかに彩った。フィナーレは出演者総勢百人がそろい、“自然と人間の融和”を歌と踊りで表現した。