花博TOPへ    (2004年6月30日掲載)
 浜名湖花博は7月10日で全期間の折り返し日となる。187日間の会期の中盤を迎え、梅雨のまっただなか。ユリやアジサイなどがしっとりと演出する場内には、夏の主役も姿を見せ始めた。
「イグリジア・パヴァニア」。トラ模様もくっきりと浮かび、トラユリとも言われるがアヤメ科
タイチューリップとも呼ばれる「クルクマ」。下から小さな顔を出しているのが花
 本邦初公開…。木に登らなくても、実が採りやすいように品種改良された世界最小のヤシの木「わい性ココヤシ」。タイ王国以外で一般公開されるのは、浜名湖花博が初めてとあって協会職員から説明を聞く来場者=浜名湖花博会場・国際庭園
 蛍が花に変身したような「ホタルノキ」
 とげをいっぱいつけ、にょきにょきと伸びた「ハナキリン」
 「クレオメ」。おしべがひげのように長く伸び、蝶が舞う姿を連想させることからフウチョウソウとも呼ばれる
 いかにも精悍(せいかん)そうに見える「ホヤ」。別名サクララン
 くねくねと手を広げたようなユーモラスな花「ユーフォルビア・ラクティ」
 ぐるぐるとひげをまいたようなトケイソウの「パッシフロラ・インセンス」
 まだ開ききらないボール状の赤い花の中で黄色い顔をのぞかせる「ハス」