パリ風彫像 トロピカルな花と緑と水の楽園バリガーデン。ユーモラスな彫像が楽しい気分で迎えてくれるオリエンタルな世界=国際庭園・インドネシア庭園
 ビヨウタコノキ 重い頭を支えようとしっかり大地をつかむように生える根。まるでタコの足のようだ
 浜松市村櫛町で開催中の浜名湖花博・国際庭園の一つ、インドネシア庭園が熱帯植物に囲まれ、トロピカルな雰囲気を漂わせている。

 バリ風のユーモラスな顔をした彫像が並ぶ広い庭園内は、真っ赤な「ヘルコニア」や大きな「タビビトノキ」など国内ではあまり見られない草花が“共演”。庭園中央に位置するあずまや風の建物「ガゼボ」でひと休みし周囲をゆっくり眺めると、南国の旅気分が味わえる。
 タビビトノキ 葉の付き方が扇を広げたようになりオウギバショウとも呼ばれ、木ではなく草。雨水が葉の付けねにたまり、旅人ののどを潤したと言われる
 ヘルコニア 鳥のくちばしにも見える真っ赤な花
 ガゼボ オリエンタルムードが漂うわらぶきのあずまや風の「ガゼボ」でひと休み。南国の風が吹き抜けていく
 燃えるような赤に透き通る黄色の花を咲かせる。別名レッドジンジャー
アルペニアプルプラタ
 インドネシア庭園
花博TOPへ  2004/06/04 掲載