モネが自らの手でジヴェルニーにつくった「花の庭」の象徴ともいえるジャーマンアイリスが見ごろを迎え、来場者を引きつける=浜松市村櫛町の浜名湖花博・モネの庭
 開幕以来にぎわい続けている浜名湖花博(浜松市村櫛町)の「花の美術館」。フランス印象派の画家クロード・モネが手を入れた庭園を忠実に再現した「モネの庭」は、早くも初夏の雰囲気に包まれている。名画「睡蓮」の舞台となった池には紅白のスイレンが輝き、庭園でも巨匠がこよなく愛したといわれるジャーマンアイリスやバラが開花した。葉の緑も強い日差しと雨を受けて濃さを増し、色とりどりの花々を一層、引き立てている。
 初夏の庭に表情を変え、咲き誇る大輪のバラ
 ガイドブック片手に「水の庭」の太鼓橋を散策する来場者
 辺り一面新緑に輝き、キショウブやスイレンも咲き始めた「水の庭」
 咲き始めたスイレン。赤色のアトラクション、白色のアルビダ
花博TOPへ  2004/05/07 掲載