“開花”の時を迎えた浜名湖花博初日の八日、会場内はお目当てのパビリオンを目指す人波が続いた。見たことのない美しい花の色と香りに酔いしれる人。水辺の芝生に座り、時を忘れて景色を楽しむ親子連れなど、癒やしの空間に遊ぶ姿があちこちに広がった。中でもモネの「花の美術館」「昭和天皇自然館」、高さ五十メートルの展望塔は人気の的。浜名湖畔は国内外の人たちを迎え、かつてない彩りに包まれた。
開場とともに多くの来場者が訪れた。混雑するゲート付近
竹のオブジェのトンネルを抜け、お花畑で色とりどりの花にカメラを向ける
「花の大通り」はラッシュ状態に
「国際花の交流館」につくられた幻想的な桜のトンネル
ガーベラのフラワーアレンジメント体験も大人気
花に囲まれ、ぬくもりのある木のベンチでひと休み
時を忘れて会場内で楽しむ。「国際花の交流館」内を埋め尽くす花に見とれる人々(左)。壁と家具を黄色にそろえた「モネの家」(右)。
笑いの絶えなかった大道芸